11月の 追悼コンサートに 向けての
レッスンが、今月より始まり
今年はこの2人が 姉妹の様に息を揃えて
レッスンが始まりました
今までとは違う自分達を出す為に
過酷なレッスンになる事には
まちがいないです
チャレンジするということは
いつか結果を出さなければならない時が必ずあります
今の子供達は集中力がまったくない中
いかにレッスンするかは 私自体も 過酷な事です
ですが 自分の子供の様に私は 接し続けます。
このレッスンにはいる前 2人は泣きじゃくりました！
だけど その涙は やりたいからです
ハワイのソロダンサーのKeikiコンペ
自分達のフラはたんなる ハラウの中しか通じてない事
大舞台や コンサートに立つ フラではない事 全て話しました(悩んだけど
マイナスからスタート)
この子達なら 受け入れる力があり
何より 変わりたいと思ってるからです
そろそろ！そろそろと言いながら 1年が過ぎてました
保護者も望みました。
保護者も変わりましたね！
初めての 2人で呼吸を合わせるところから
目を見つめ合い 2人の呼吸と お互いのフラを探り 合わせ出すことは 言うまでもなく
やり出しました！
さぁ スタートした 彼女達11月までに
どう 変わるかな？
出だしの1歩の動画です。
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